2018年 8月 の投稿一覧

マーケターにとって、どのプログラミング言語を学べば、どんなメリットがあるのか?

マーケター向けプログラミング言語

AIブームやデータ分析ツールが日々進歩している影響でしょうか。

ここ3〜4年前に比べ、マーケターもプログラミングを勉強すべきという声がますます聞こえてくるようになりました。

Twitter上でも、マーケターがpython言語を学ぶことで凄いことができるという記事が話題になりました。

話題のPython(パイソン)について、マーケティングの活用例に関する記事がなかったので、自分でまとめてみました。

Pythonはヤバイです。SEOやグロースハックなどのマーケで無双が出来ます。

マーケターのスキルセットの中に、プログラミングが必須科目として追加される日も近そうです。

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【2019年】Webマーケティング担当者におすすめの副業とは?

マーケティング志望の学生/若手マーケター

「若いうちからWebマーケティングのスキルを効率的に磨く方法は無いかしら?書籍は一通り読んだし、次は実践かなあ。仕事は辞めるほどでも無いけど、できれば副業としてお小遣いくらい稼げたらいいなあ」

こちらのような思いをもつマーケターに向けた記事です。

最近では、Googleが無償で提供するオンラインレッスンや、ノウハウを紹介する書籍も充実しており、Webマーケティングに関する知識を得る方法はネット上だけでもたくさん転がっていますので困ることは無いでしょう。

>>【初心者向け】コンテンツマーケティングで実際に役立った本/書籍7選

一方で、Webマーケティングのスキルアップという観点でいうと、実際にビジネスの現場で試してみる以外に方法はありません。むしろ、副業などを通じて稼ぎながら学ぶのが、もっとも速くかつ質の高い学習方法です。

良い副業の3ヶ条とは?

①時間と場所を選ばない

基本的には学生やサラリーマンなどが副業的に取り組むことを想定しているため、この条件は必須です。

 

平日の就業後や土日を使うのはもちろんのこと、バイトなどとは違って電車で移動している時間や、会社のお昼休みを使ってスマートフォンでこまめに取り組めるようなものが良いかと思います。

 

②自分の裁量で仮説検証ができる

若手社会人ならみなさんならお分かりかと思いますが、
せっかく実績が出ても、自分が工夫した成果だと説得力を持って語ることができないと成果として認められません。

多大な時間を費やした上、自分でもスキルアップしたと認められないというのが最も悲惨な結末です。

また、人に言われたことをしているだけではビジネスマンとしての大幅な成長は望めません。

自分で下した意思決定の回数と振り返りが、マーケターとしての成長へと直結します。

自分の収入を増やすために、Google AnalyticsやSearchConsoleなどWebマーケター必須の解析ツールも自然と使いはじめるようになります。

収入増のための施策を打っているうちに気づいたらスキルアップしている。その結果として収入が増えるという良い循環に持ち込めたらこちらのものです。

 

③実績としてアピールできる

獲得PV数や売上などの実績としてアピールできる客観的な指標があるものがおすすめです。

就職/転職活動などで自分のマーケターとしてのスキルを表現する実績として使えます。

むしろ副業的な稼ぎよりも、実績を活かした転職の方が収入アップに貢献することも考えられます。

 

webマーケティングの副業はアフィリエイトで決まり!?

上記の3ヶ条を満たすWebマーケター向けの副業で最もおすすめなのはアフィリエイトサイトの運営です。

おすすめASPに登録

A8.net

バリューコマース

 

 

【失敗談】7年かけて理解した「まずは行動」が最善の学習方法

私は学部生の頃からマーケティングを学び、就職活動もマーケティング職を志望して中堅ベンチャー企業にて3年務めました。

 

しかし、転職活動の際にマーケターとしてビジネスの現場で使えるスキルや実績がほとんどないことに気づき、これまで無駄に過ごしたと後悔することになりました。社会人4年目にして、新卒レベルでマーケティングのスキルを一から学び直しす羽目になりました。

 

「いつかマーケティングの職種についた時に役立つかも、、」などと書籍を読んで夢想してるだけでは、なんの意味もありません。ひいては学生の頃からアフィリエイトをやっておけば、、、との後悔もあります。

 

順番としてはまず行動。そこから必要に応じて、書籍やネットの記事で情報を収集していくスタイルが最も効率的な学習方法でしょう。

参考:確実にマーケティング就職/転職するシンプルな方法【未経験/新卒向け】

【コミュニティ運営者向け】幹事アプリまとめ

本記事では初めて幹事を任された方、幹事の仕事をスマートにこなしたいコミュニティ運営者に向けて、目的別でおすすめ記事をまとめました。

出欠管理、グルメ予約、会計計算、割り勘などの面倒な幹事の仕事をスマホアプリで効率化。ムダな時間や精神的な負担を抱えること無く、歓送迎会や忘年会など外せない飲み会を成功に導くことができるでしょう。

他にもLINE(ライン)で使える、iPhone/Android対応など、お探しのアプリがきっと見つかることでしょう。効率を重視しつつ、会はしっかり盛り上げるスマートな幹事を志向するみなさまをサポートします。

幹事向けアプリが使える場面とは?

幹事向けアプリとは、「日程調整」や「集金」など幹事の一部の仕事を、ほぼ一瞬で片付けてくれるスマホアプリのことを言います。

今のところ、幹事の仕事をまるっとすべて代行してくれるようなツールは存在しません。

デキる幹事は、仕事の全体像を「日程調整」「お店検索」「予約」「割り勘」など一つ一つの作業に分解し、アプリを複数組み合わせることで飲み会を円滑に進行させています。

また、参加者の事情や上下関係など多くの物事を考慮しつつ、イレギュラーな事態に適切な対応が求められるのが幹事の仕事で最も大変なところ。

一方で、幹事の進め方にはお約束事があり、それらをなぞるだけで、会の準備や当日の進行はぐっと楽になります。

幹事アプリドットコムでは、飲み会の企画から案内と日程調整などで使えるスマホアプリを記事化。幹事の仕事の流れに合わせて、どんなアプリがどんな場面で利用されているのか、デキる幹事が知っている情報をご紹介します。

>>【完全版】できる幹事の仕事マニュアル

【出欠/日程調整アプリ】

参加者全員の都合の良い日程を調整し、出欠確認が簡単にとれる、今や幹事には欠かせないアプリです。圧倒的な利用者数を誇る「調整さん」の他、LINEにスケジュール調整機能が追加された「LINEスケジュール」など、昨今また便利なアプリが増えてきた印象があります。

参加メンバーの年齢層や使っているデバイスの状況に合わせて使い分けてみてはいかがでしょうか。

>>【iPhone/Android両対応】幹事向け出欠アプリ6選

【グルメ予約アプリ】

多くの飲食店が食べログを始めとしたグルメサービスに掲載されるようになり、幹事のお店探しと電話予約の手間は大幅に削減されました。

お店探しと予約は今やネットで完結させることが当たり前の時代となった今。グルメサービス各社は差別化を図り、予約に応じて付与されるポイントやその提携先、確かな飲食店を紹介する口コミ掲載などで、主なユーザーである幹事にメリットをもたらそうとしています。

特に幹事の場合は一回で20〜30人分のポイント(コース予約であれば2000〜3000円相当)が付与されることもあり、ネット予約で幹事に享受されるメリットは馬鹿にならないものです。

>>【幹事向け】グルメ予約アプリ5選

【集金/会計アプリ】

まだまだ現金派が多い日本でどこまで使えるかは微妙なところですが、集金と会計で手間取りがちな幹事の精算作業をスマートに完了させるアプリも出てきました。

クレジットカードと連携し、キャッシュレスで割り勘ができる個人間送金アプリと呼ばれるものです。

本人確認など面倒な手続きが不要なものや、現金を出金できるもの、誰といくら貸し借りがあるかメモ機能を備えたものなど、各サービスで独自性を追求しており、こちらも自分にあったものを比較検討してみましょう。

飛び入り参加や途中で帰った参加者への会費徴収で漏れが起こるといったことは、今後なくなるかもしれません。

>>【幹事必見】集金/会計アプリ7選

【その他:LINE,iPhone/Android対応アプリ】

iPhone/android対応の有無なども考慮し、幅広い年齢層の参加者がいる社内の歓送迎会の場合など、様々なケースに合わせた幹事向けアプリをご紹介します。

>>【2018年版】幹事向けLINE(ライン)アプリ。LINEスケジュールの使い方

コミュニティマーケティングとは?新たな手法のノウハウと成功事例を学ぶ

コミュニティマーケティング

マーケティング担当者

コミュニティマーケティングって流行ってるらしいけど、どんな手法?

広告宣伝費0で顧客開拓できるって聞いたけど、何から始めればいいの?

こちらのようなマーケターに向けた記事です。

今回は、多くの企業が取り組み始めているコミュニティマーケティングについて、入門的な知識と成功のノウハウ、実際の企業の事例をご紹介します。

コミュニティマーケティングは、まだ新しいマーケティング手法であることから確固たる知識体系があるわけではありません。

しかし、AWS(Amazon Web Services)のユーザーグループなど、コミュニティマーケティングには成功事例とノウハウが蓄積されつつあります。

今回は、AWSを指揮した第一人者、小島英揮さんをはじめ、既に成功を収めた先駆者が公開しているメソッドをまとめて今回の記事にてシェアいたします。

※私自身、小島さんが立ち上げたコミュニティマーケティングを学ぶマーケターの会、CMC(CommunityMarketersCommunity)会員でもあります。   

コミュニティマーケティングとは?

オフィス

そもそもコミュニティマーケティングとは、ユーザー会やカンファレンスなどの開催を通じて顧客のロイヤリティを高め、アップセルや新規顧客の開拓につなげるマーケティング手法のことです。

これまでに実施されてきた既存ユーザーに向けた勉強会やファンミーティングと大きく異なる点は、「攻め」を目的とした顧客コミュニティを構築するところにあります。

従来の勉強会などの手法は既存顧客のサポートを目的としています。

一方、コミュニティマーケティングではイベントなどの参加者がSNSやブログで情報を発信することで新規ユーザーにリーチすることなどを目的としています。

企業がコミュニティマーケティングを実践すべき理由

コミュニティマーケティングのメリット

顧客コミュニティ=口コミの発生

コミュニティマーケティングのメリットとして、顧客のロイヤリティを高めることで口コミの発生を誘い、新規ユーザー獲得につなげることができます。

また、あるBtoB企業がコミュニティマーケティングを実践したところによれば、

複数回ユーザー会に参加した顧客のLTV(※)はこうしたイベントに参加していない顧客に比べて、1.54倍の違いが現れたそうです。

※LTV(Life Time Value):顧客が企業と取引を行う期間にもたらす利益のこと

コモディティ化を防止

ファンにとって唯一の存在になることができたならば、自社の製品は価格競争に巻き込まれることはありません。

コミュニティマーケティングによってマス広告に大規模な予算を投じることなく、ブランドを構築することができます。

サブスクリプションモデルの効果を最大化

既存顧客から売上を上げるサブスクリプションの方がコストが低い時代が到来したことも、コミュニティマーケティングの優位性を後押ししています、

今では多くの企業が売り切り型ではなく、サブスクリプションと呼ばれる月額制などの定期課金モデルを採用するようになりました。

企業の重要指標の一つとしてサービスの解約率をいかに低く抑えるかが重視され、顧客コミュニティはこうしたところにも一役買っています。

顧客ロイヤリティを高めるマーケティング戦略について学びたい方はこちらの書籍がおすすめです。

コミュニティマーケティング実践ノウハウ

元AWSジャパンの小島さんによれば、「Don’t sell to the Community、Sell Through the Community」ということのがコミュニティマーケティングの鉄則だそうです。

要は自社のファンに製品を売りつけたり利害関係を持ち込まないこと。

これがコミュニティマーケティングの最も重要な基本原則となります。

企業側が先導せずとも自然発生的にユーザーが会を開くいわゆる「自走」を成功の指標とします。

目先の売上をぐっと我慢し、「ユーザーがユーザーを連れてくる」状態をいかに作り出すかにフォーカスするのがポイントです。

また、カスタマーの満足度が高いことが大前提であり、それができていないプロダクトやサポート体制のまま、コミュニティマーケティングに手を出してもうまくいくことはありません。

※小島さんのスライドはこちら。

有名企業のコミュニティマーケティング成功事例

JAWS-UG

jaws-ug

日本のAWSユーザーグループです。日本全国に支部を持ちます。

Salesforce Trailblazer Community

salesforce trailblazers

地方の支部はもちろん、マーケティングやインサイドセールスなど目的に応じた分科会もあり、コミュニティが非常に充実しています。

コミュニティに関してもっと体系的に学べる書籍は?

コミュニティマーケティングを実践していくうちに、やはり「コミュニティ」そのものの理解がベースの知識として欠かせないことがわかってきました。

その中で特に参考になった書籍を3つご紹介します。

コルクという会社を経営されており、コミュニティの可能性に関して実践と発信を続けている佐渡島さんが著者の書籍です。私はtwitterアカウントもフォローしています。

「コミュニティ」がキーワード化している昨今の流れを知りたいならこちらがおすすめです。

少し前の本になりますので、最近のコミュニティマーケティングの流れについては言及されていませんが、

コミュニティの組成から、コミュニティを通じて人々はどのように知識を形成していくのかについて考察された書籍です。  

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