コミュニティへの所属が幸福度に直結!?【東京暮らし必見】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

自分の居場所だと感じているコミュニティの数が多いと回答している人ほど、

日々の生活が充実しているという割合が高くなっていることが調査によって明らかになりました。

内閣府調査 平成29年版 子供・若者白書「特集 若者にとっての人とのつながり」 

私も休日コミュニティ(社会人フットサルサークル)を立ち上げ、これまで2年にわたって運営してきました。

結論、運動習慣はつくし、休みの気分転換にもなるし、会社のカルチャーに馴染めない孤独感が解消されるし、良いことずくめでした。

特に東京で一人で暮らす若手の社会人なんかは絶対、家と仕事以外のコミュニティに所属するべきだと思います。

 

なぜ今。コミュニティが求められるのか?

「安心としがらみ」、「自由と不安」の振り子関係

人間は「安心」と「自由」を絶えず求める傾向があり、両者は絶妙なバランスの上で行ったり来たりしつつ成り立っているという考え方です。

※こちらの書籍に詳しい考え方が載っています。

1WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 

例えば、つい最近までは、しがらみから自身を開放し自由を謳歌することがこれからの正しい生き方とされてきました。

しかし、ここ1〜2年で逆の動きが起こり、これまでわずらわしいと思っていたつながりを積極的に求めるようになっています。

実際、コミュニティへの所属を促すWebサービスが多数生まれています。

参考:【イベント】最先端のコミュニティサービスが集結!〜コミュニティとコミュニティサービスがつくる未来〜

 

時代観:インターネットによる、つながりの「密度」と「幸福感」の変化

また、コミュニティは「村→都市→インターネット」の順で変遷しておりまして

これまでは、家族や生活エリアでで決まる学校のような人の行き来が基本的にはできないコミュニティが支配的で、そこに馴染めなければ一生苦労するような世界でした。

今ではインターネットによって、一人ひとりが好きなコミュニティを所属できるようになりましたが、ネットの弱いつながりでは得られる幸福感が少なかったり、オープンすぎて疲れてしまうなどのデメリットもあり、リアルでの所属先を求めるようになったのでしょう。

 

東京で消耗しているならコミュニティに所属しろ

東京は市場原理が働きやすく、一部の超優秀な人間に、仕事もお金も極端に集まってしまう環境にあります。

コミュニティには、こうした資本主義的な原理を和らげ、生きる上で欠かせない「資源」や「役割」を再分配する役割があります。

また、コミュニティ内のメンバーで月に一回程度、顔を合わせることを考えると「物理的な距離」も大事な要素です。
インフルエンサーでもない限り、「近くに住んでる気の合う知り合い」がいないとコミュニティの立ち上げすらうまくいかないでしょう。

地方では同じ趣味を持ったりするような、そもそもつながりたいと思う相手がいないというケースもよく聞きますから、東京はコミュニティ形成に圧倒的に有利ということを活かしましょう。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク