【学生/第2新卒必見】未経験からマーケターになるには?

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マーケター志望の学生/若手社会人

「若いうちからなんとなくマーケティングやりたいけど、何から始めればいいの?そもそも実際マーケティングの仕事内容もよくわかってないし、、、」

こちらのような悩みを持つ学生、第2新卒くらいの社会人に向けた記事です。

私自身のキャリアの失敗と、中堅ベンチャー企業から創業して間もないスタートアップへの転職経験を元に、マーケターになりたい若手に必要な知識や行くべき業界/企業がわかります。

結論:未経験からスキルをつけたいなら、webマーケティング会社に就職すべし

右も左もわからない学生や第2新卒にとって、マーケターという職種のキャリア形成において最も難しいのは、業務内容が圧倒的に曖昧な点にあります。

「マーケティングとは?」という問いが至るところでなされ、こうした問いに対する答えは企業やマーケターによっても様々です。

しかし、ことIT業界に関して、マーケターに求められるスキルは決まっていると言っても過言ではありません。

結論、マーケティングのスキルをつけたいけど右も左もわからない学生や若手社会人は、SEOとWeb広告の運用スキルを学べる求人を探しましょう。

SEOとは、Googleなどの検索エンジンを攻略し、検索から自社サイトへの流入を誘うWebマーケティングの手法です。

Web広告の運用とは、GoogleやYahoo!の提供する広告配信ツールを使って、効率よく顧客を自社サイトで流入させる行為を指します。

これら2つのスキルを最も効率よく学べるのが、Web広告代理店など企業のデジタルマーケティングを支援する会社です。将来CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)を目指すのであれば、新卒からの数年は、Webマーケティング会社で多くのクライアントを支援する過程で経験とケーススタディーを蓄積したのち、スタートアップや成長企業にジョインするのが得策です。

転職活動で学んだマーケターのキャリア形成

私自身がマーケターとしての転職活動を通じて、多くのCMOや経営者との面談を繰り返すうち、彼らが「マーケティング」というもののうち、Webからの認知と集客にかなりの重点を置いていることがわかりました。

実際に私が採用担当者に聞かれたことの多くは、「実施したSEO施策は何か?」「月間で運用している広告の予算はいくらか?」「広告の費用対効果はどうなっているか?」「広告ツールは何を使っているか?」といった具体的なwebマーケティングに関する実務経験でした。

一方で、ベンチャーを始めとした事業会社の多くはマーケティングに対する理解が少なく、どのようにマーケターを育成すべきかわかっていないというケースがほとんどです。

例えば、マーケターの地位が低く、営業担当の資料作りを押し付けられたり、社内の調整ごとに忙殺される一方で大事なWeb広告の運用は社外に任せっきりというようなケースです。

失敗談:マーケ志望者が新卒でベンチャーに就職するリスク

私自身、未経験から新卒から事業会社に就職したことから、マーケターとしてのスキル形成や転職活動で苦労した経験があります。

私がマーケターとして新卒入社した中小企業で、3年間で経験した業務だけでもこれほど多岐に渡ります。

SEO、営業支援(資料作成)、メールマガジンの作成と配信、SNSの投稿、セミナー/展示会の企画運営、web広告の運用、LPO、SQLによるデータ抽出 / 分析、広報、KPI設定、計数管理など、、、

短期間でこれほどの経験ができたのは、周囲が大手企業に就職していく中で、新卒からリスクを取っていわゆるベンチャー企業に就職したからかもしれません。

しかし、いざ転職活動を始め、マーケターとして初めて市場の評価を受けた際に、これらの業務経験がスキルとして認められることはありませんでした。

一見、幅広い業務を経験しているようでありながら、スキルという観点からすると一つ一つの業務に関する実績や知識が浅く、戦力としては使えないというのが転職エージェントや採用担当からの評価でした。

「これからの時代、大手ではなく、ベンチャー企業で幅広い業務を経験した方がいい」といいますが、

既に就職してしまい、キャリアに悩むマーケターは今すぐ転職活動を始めたほうが良いでしょう。新卒1年目での転職も珍しくない昨今では、スキルが無いままズルズルいけるのは社会人歴3〜4年目までだと考えた方が良さそうです。

マーケターとしてのキャリア形成の第一歩として、マーケティング志望の若手なら大手の転職エージェントに登録してみることを個人的におすすめしています。

私が実際に利用した感想としては、確かに大手エージェントならではの登録手続きの煩雑さや流れ作業感は無いとは言えない部分もあります。

しかし、これと行った実績や強みに乏しい第2新卒レベルの転職活動において、エージェントが持つ案件数は大いに越したことはありません。「type転職エージェント」はwebマーケティングの案件が多くありました。

また、面接後、面接官からのフィードバックがもらえるのも、大手エージェントならではのメリットでしょう。Wantedlyや小規模エージェントではなぜ落選したのかわからないままというのが当たり前なので、改善のサイクルが回せないというデメリットがあります。

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