【体験談】マーケティング就職/転職する確実な方法とは?【未経験/新卒向け】

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この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

私は新卒から一貫してマーケティング職を経験してきました。

周囲に同じようなキャリアの人間が少ないせいか、マーケティング就職を目指す学生や若手社会人からこちらのような相談をよく受けます。

未経験でよくわからないけど、なんとなくマーケターになりたい

マーケティング転職したいけど、何から始めればいいかわからない

では未経験からマーケティング就職/転職を実現するためには、どうすればいいのか?

結論、今すぐ副業でWebマーケティングの打席に立ち、実績を積みあげるべきです。

外資系マーケティング職などは一部の就活エリート以外はノーチャンスで圧倒的に狭き門です。

副業という形ならば、学歴や就活テクニックも関係なく、思い立った瞬間から始めることができます。

マーケティング就職/転職を実現する最短ルートは自力で「稼ぐ」こと

マーケティング職に転職したい!って人、とりあえずブログで月10万PVくらい稼げて、ツイッターでゼロから1万人くらいフォロワー増やせて、月間収益30万くらい自力で稼げれば、日本のマーケターの上位20%くらいには入れると思うし会社も余裕でとってくれると思う。

繰り返しになりますが、マーケティング職に就きたいのなら実際に集客しお金を稼ぐ経験を積むにつきるというのが結論です。

今の仕事でそうした数字や意思決定経験を作ることができれば良いのですが、

若手にそんな機会をくれる会社は少数派だと思います。

また、マーケティングはCVだけみていればいいような評価しやすいものではありません。

一方、個人で始める副業であれば、全ての成果は紛れもなく自分の力によるものです。

また、誰の指図を受けず、自分の裁量で意思決定を積み重ねていくことで、語れるエピソードも圧倒的なスピードで増えていきます。

現在ではブログやSNSなど、集客ツールには事欠かず、攻略法も数多くネットや書籍に落ちています。

ブログのアフィリエイトなど在庫を持たず低資本でスタートでき、何かしら自分でも続けられそうなビジネスに手を出すのが一番手っ取り早く確実な方法です。

参考:【2019年】Webマーケティング担当者におすすめの副業とは?

【実体験】マーケティング転職で受けた質問3選

参考までに、私がマーケティング転職の面接で受けた質問を3つご紹介します。

①今運用しているサイトを教えて?PVは?CV数は?

②KPIを達成するためにどんな施策を実行した?振り返ってどうだった?

③今までに行った意思決定で一番大きいものは何?

まとめると、企業がマーケターに求めるのは実績として語れる数字と、

成果に到るまでの試行錯誤や意思決定の経験です。

実際の採用面接でもその2つの要素について聞かれることがほとんどでした。

面接担当者も、候補自身が考えた施策によって出た成果なのか普通に疑ってかかってきます。

ちゃんと考えて実行に移した経験がなければ、

上記の質問やさらに掘り下げた質問にはほとんど回答できないはずです。

【選考対策】マーケティング就職の実態から逆算して「エピソード」を揃えよう

新卒も中途も、マーケティング職を受けるなら、「リーダーシップ(周囲巻き込み系)」と「戦略性」をアピールするエピソードをそれぞれ用意しておくといいです。割といずれか(またはどちらも)を指定して聞いてくることが多いですが、特に指定されなかったらリーダーシップをアピールするほうが無難

「マーケティングとはなにか?」という問いが度々聞かれるように、マーケティングの仕事はつかみどころの無いものです。

しかし「マーケティング」という仕事が何を指すのかよくわからないという状態は、いち早く脱しておきましょう。

目指すべきゴールが不明なまま本命企業の面接に望んでいる状態は、 マーケターに欠かせない「戦略性」が不足していることを面接官に自ら露呈していることとほとんど同じです。

実践を繰り返して知見を蓄積し、面接を担当している社員よりもマーケティングについて詳しくなっておけば、 そうかんたんに落とされることは無いはずです。

また、一昔前にはあまりなかったことですが、 上のツイートのように、Twitterやブログで多くの先輩マーケターが無料で情報発信をしてくれています。

こうした情報を拾い集めて、目指したいマーケター像を明確にしておくことも重要です。

参考:マーケティング職に就職したい人が認識すべき実務とその実態とは?【就活生/未経験者向け】

 

【実績がすべて】マーケティング就職に志望動機や資格は必要ない!?

マーケティング就職したい人に対して、高尚な理由がなければマーケターになりたいと言ってはいけないという意見がよく見られます。

結論、これまであげてきたような実績さえあれば大した志望動機はなくてOKだと思います。

本音は「テレアポしたくない」とかそういう理由でも全然構わないですし、高尚な動機があったからといって成果が出せるとは限りません。

また、学生に限らず多くの未経験者にありがちなのですが、 マーケティング就職に向けた準備のためにやたら資格を集めたりするのもおすすめしません。

志望している企業が採用条件として採用サイトなどで周知している場合を除いて、資格が直結するケースはほとんどありません。

目的(マーケティング就職)から逆算していない努力を積み重ねるのは、マーケティング思考の観点からみても筋が悪いと言わざるをえません。

参考:マーケターに資格は必要ない【年収アップ論】

将来の転職と年収アップを見据えたマーケティング戦略はありますか?

転職で年収を上げ続けるのがうまい人は、もちろん地力を地道に磨き続けるのですが、その価値はどこなら高く売れるか?に敏感と感じます。

無事マーケティング就職を果たしたとしても安心してはいけません。

前も言いましたが、マーケターはその成果が評価しづらいです。

そのため、何もしていないと低く見積もられてしまう悲しい職種です。

実際、下の書籍によると会社の戦略を考えられるマーケターは多いのに、自分の収入をアップさせるためのマーケティング戦略はイマイチ練れていないというケースが多いようです。

同じような観点で、せっかく積み上げてきた副業をやめてしまうのもおすすめしません。

キャリアは一生続いていくものですから、マーケターになった後もマーケティング思考を持ち続けていきましょう。

参考:【体験談】マーケターが転職を考えるべきタイミングとおすすめエージェント【マーケティング未経験でもOK】

実績をつけるためにまず始めるべきこと

始めなければならないのは、ブログを立ち上げてASPに登録することです。

すべて無料で使えるサービスですので、とりあえず登録してみましょう。

ブログの立ち上げ

ブログサービスを利用する必要があります。

アフィリエイトで実績を作りたいなら、ワードプレスがおすすめです。

ASPの登録

ASP(エー・エス・ピー)とは「アフィリエイター」と「広告主」を繋いでくれる仲介サービスです。

ASPに登録すると、アフィリエイトの広告を貼ってCVすることで報酬を得ることができます。

もしもアフィリエイト

とくにおすすめなのが、記事の内容からおすすめの商材をピックアップしてくれる自動マッチング機能です。

商材を探すのはめんどうなので、ありがたい機能です。

A8.net

 

ブログを立ち上げて、これらのASPに登録したらしばらくは記事を書くことに集中しましょう。

SEOやSNSでの集客やCVを意識したライティングなど、

一通りのWebマーケティングを意識した記事の制作は未経験者であれば良いトレーニングにもなります。

マーケティング職おすすめ転職サイト

【type転職エージェント】

type転職エージェント

関東圏の求人が多く揃っている転職エージェントです。

「求人数が多いこと」と「キャリアに関する大量の統計データ」は、大手エージェントならではの強みです。

若手マーケターや未経験者にはとても頼りになります。

シンアド

広告・PR・デジタル業界の転職支援「シンアド」

WEB広告業界/PR/電博系に強い人材支援サービスです。

『シンアド』では、未経験OKでマーケティング人材を募集していることも多いので、未経験者にもおすすめです。

ミイダス

ミイダス

職務経歴やスキルをもとに、自分の市場価値がわかる転職サイトです。

企業側から面接確約のオファーがもらえるメリットもあります。とりあえず登録しておくだけでも有用ですね。

マーケティング転職で役に立つ本

マーケティング職のキャリアを考える上では今や必須とも言える書籍です。

マーケターのタイプ別に、体系立ててマーケターのキャリアパターンが解説されています。

なんとなく将来について理解している人は、本書を通じて自分の考えが整理される機会になるでしょう。

 

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