【マーケティング就職したい人向け】マーケターの実務とその実態とは?【就活生/未経験者】

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マーケティング職の実務と実態

マーケターになりたい人

お悩み
マーケティングってそもそもどんな仕事なんだろう?どこかに仕事内容とかスキルがまとまってないかな?

 

マーケティング職は世代を問わず人気の職種です。

一方で「マーケティング」という概念は、当事者であるマーケターや経営者の間でも解釈の分かれるところ。

役割や仕事内容は会社によっても変わり、未経験者にはとてもわかりにくいものになっています。

筆者は新卒以来、企業のマーケティングを担当しています。

マーケティング担当者の役割や実務、気になる年収など、その実態に迫っていきたいと思います。

参考:確実にマーケティング就職/転職するシンプルな方法【未経験/新卒向け】

マーケティング職の役割とは?

「マーケティングとは?」をwikipediaで調べてみるとこちらのように定義されています。

ちょっとよくわからないですね。。。

マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。

繰り返しになりますが、マーケティングの定義自体があいまいなこともあって、社内の何でも屋になりがちです。

具体的な例をあげると、市場の調査・分析から、Webサイトの運営、営業の支援などさまざまです。

成果で見るとわかりやすいマーケターの役割

一方、マーケターに求められる成果を見てみると、各社共通していることが多くあります。

BtoBの商材を扱う企業のマーケターであれば、多くの場合、顧客となりそうな企業の名刺情報や、商材への問い合わせの数が成果として評価される対象になります。

BtoCのマーケターであれば、売り上げから逆算した数字がメインです。

例えばWebサイトへの流入数(PV/UU)や売り上げにつながる行動を喚起させた回数(CTA)が成果として求められます。

仕事内容よりも求められる成果をベースにマーケティング職の役割を考えた方がスッキリしやすいですね。

マーケティング職に求められるスキル/資格とは?

ライティング

Webマーケティングで使えるスキルをまとめておきます。

インターネットが全盛の今、顧客の行動喚起に対して一番インパクトのある手法はWebマーケティングだと言い切っても過言ではありません。

販促物、広告を作成するためのセールスライティングのスキルが求められます。

加えて、SEOやインターネット広告の運用、SNSアカウントの運用は一通り経験しておいた方が良いです。

最近では、プログラミングもマーケティングに活用するシーンが増えてきておりまして

エンジニアからマーケター転身するケースや、(私も含め)慌ててプログラミングを勉強しだすマーケターも出てき始めました。

マーケターにとって、どのプログラミング言語を学べば、どんなメリットがあるのか?

参考:マーケティング・企画職に必要なスキル一覧【就活生/未経験向け】

マーケティング職の給料/年収は?

結論から言うと、Webマーケティング担当者の年収は30歳前後で400万〜500万円程度です。

若手の頃はそこそこいい方だと思いますが、キャリアの中盤以降に注意が必要です。

個人と事業数字が結びつきやすい営業マンと比べると、評価を受けるチャンスは少ないという実情があるからです。

特に経営陣にマーケティング畑の出身者がいないような時は、 短期的に売り上げに繋がらない施策が全く認められない可能性もあります。

さらにはマーケターは社内外にロールモデルが少なく、転職などのキャリア戦略を立てづらいという難しさもあります。

いつまでたっても昇進できなかったり、市場価値が低いまま取り返しがつかなくなってしまう悲劇が待っていますので注意が必要です。

Webマーケターの年収と収入アップの方法とは?

※マーケターのキャリアは、こちらの書籍で整理されておりますので、一読をおすすめします。

マーケティング就職を目指すには?

新卒/未経験者におすすめの就職先は?

新卒からマーケティングの仕事に付きたいのであれば、就職先は慎重に選びましょう。

また、業務経験の無い学生がマーケティングという言葉を使ったりすることに、ネガティブなイメージを持つ社会人は少なくありません。

さらにはマーケティングをやらせてもらえると言う触れ込みで入社したにもかかわらず、すぐ別部署に移動させられるということにも注意が必要です。

就活に自信があるのであれば、電通や博報堂などの広告代理店やP&Gなどの外資系の消費財メーカーへの就職が理想です。

個人的にはWebマーケティングの支援会社もおすすめです。

参考:【実体験】スタートアップに新卒で就職する是非について考えてみた(マーケ編) 

【中途転職向け】マーケターに転身するおすすめのタイミングは?

また、中途で営業など他の職種からマーケティングへの転身を考えているなら、早めに転職エージェントに相談しましょう。

マーケターのスキルは「企業の需要」×「マーケターの供給」の掛け合わせで作られていきます。

幅広いマーケティングの領域から、どんなスキルを身につけたいか固めておき、どの企業でどんなマーケティングスキルが求められているかきちんと把握しておくと入社後のギャップが少なくて済みます。

【体験談】マーケティング就職/転職する確実な方法とは?【未経験/新卒向け】

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