マーケィングに欠かせない「ライティング能力」とは?【書籍紹介あり】

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最近はマーケターもプログラミングで業務を効率化したり、幅広いスキルが求められる様になってきています。

参考:【未経験でも挫折しない】マーケターがプログラミングを学習する手順

ただ、マーケティングの実務で結果を出すための最も基本的なスキルは「ライティング能力(文章力)」です。

「日本語で文章を書くなんて、小学生からみんなやってきたことなのに。。。」「社会に出てまで、なぜわざわざ文章力を磨かないといけないの?」

特にマーケティングの業務経験が無い方などは、上記のような感想を持つと思いますので、今日はマーケティングに求められる「ライティング」について書いていきたいと思います。

 

 

①マーケターには2種類の「文章力」が求められる

マーケティングで必要なライティングのスキルは、これまで学校でやらされてきた作文や国語などとはまた別種のものだと考えてください。

現在では、大きく分けて2種類のライティングスキルが求められていると言えます。

セールスライティング

読んだ人が、書き手の思った通りに行動を起こしたくなるような、そんな文章を書くスキルのことを指します。

心理学的なアプローチから、商材を購入することで得られるメリットを伝えることで、販売へとつなげることができます。

例えば、「期間限定!今だけ!」「最大○%割引!」などの訴求メッセージはセールスライティングの一つです。

セールスライティングは、主に広告や自社サイト、またはチラシやパンフレットなどの販促ツールで見かけることができ、その歴史は古くからあります。

ディレクション用ライティング

論理的で正確性と読みやすさに優れた文章を書くスキルを指します。社内でのコミュニケーションで活用されるスキルでもあります。

日本語だと省略しがちな主語と述語をきちんと明示するなど、Webサービスなどの形のない概念について、誰が読んでもわかりやすく伝える文章が求められます。

昨今では、マーケティング担当者のWebディレクター化が進んでおり、このタイプのライティング力を求められるケースが増えてきました。

実際、私自身も仕事の中で、エンジニアに開発を依頼するための簡単な仕様書を書く機会もあります。

ライティングに関する能力を高められる書籍

人を操る禁断の文章術

人を操る禁断の文章術

メンタリストのDaiGoが心理学を駆使してライティングについて解説してくれます。

タイトルはかなり胡散臭い 感じですが、セールスライティングで抑えるべきポイントが理論的かつわかりやすく網羅されている良書だと思います。

Web文章の「書き方」入門教室 ~5つのステップで「読まれる→伝わる」文章が書ける!

Web文章の「書き方」入門教室 ~5つのステップで「読まれる→伝わる」文章が書ける!

Webに特化した文章術が網羅的に学べる一冊です。

人はWebサイトと紙の場合で視線の動きなどが大きく変わりますので、必ずWebライティングの知識は入れておきましょう。

アカデミック・ライティングの基礎―資料を活用して論理的な文章を書く

アカデミック・ライティングの基礎―資料を活用して論理的な文章を書く

ディレクションのための文章作成の際、学生のときに勉強したアカデミックな文章の書き方が意外と役にたちました。

社内向けの文章で、注釈や出典などをどこまで細かく記載するかといった程度の問題はありますが、だいたい卒論で書くようなロジカルでヌケモレの無い文章を書くことが求められます。

実践的に身につけたいならブログが一番

紹介したようなセールスライティング系の書籍を2〜3冊読んだら、ブログで実践してみましょう。

こうしたスキルは読んだだけで使い物になることはありません。

社内での承認プロセスなどの制約のない環境で、市場に自分の文章力を問うていくことで、最短ルートで成長することができるはずです。

ここでは紹介しませんでしたが、検索エンジンに評価されやすい「SEOライティング」についても学べるので、

マーケターとしての成長を求めるのであれば挑戦しない手はないと思います。

参考記事:【リスク無し】「本当のマーケティング」を学ぶための最適な起業方法とは?

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