【初心者向け】他職種でも役立つマーケティング本6選

先日、普段人事とエンジニアをやっている知人のふたりから別々に同じような相談を受けました。

これに限らず、同じようにマーケティングに関する相談を受けることはよくあります。

他の職種であってもマーケティング的な視点が必要とされたり、キャリアチェンジの先としてマーケターは選択肢としてどんどん入ってきそうですね。

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【イベントレポート】急成長スタートアップ3社が語るコミュニティサービスづくりのすべて

日頃からコミュニティサービスに興味がありまして、

界隈で注目のLIPS(Appbrew株式会社)、 CARTUNE(マイケル株式会社)、Mirrativの代表お三方が登壇されるイベントと言うことで

エンジニアでもPMでも無いのですが参加してきました。

備忘録もかねて、学びになったポイントを抜粋して共有したいと思います。

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【書評】『リクルート「創刊男」の大ヒット発想術』に学ぶユーザーインタビューのコツ

新しくサービスを企画したり、方向性を考え直したりする際、ユーザーインタビューを行うことが当たり前の事と認識される様になってきました。

先日、ユーザーインタビューの本を何冊が読みまして

特にこちらの本が参考になりましたので、ご紹介したいと思います。

リクルート「創刊男」の大ヒット発想術

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マーケターにとって、どのプログラミング言語を学べば、どんなメリットがあるのか?

マーケター向けプログラミング言語

AIブームやデータ分析ツールが日々進歩している影響でしょうか。

ここ3〜4年前に比べ、マーケターもプログラミングを勉強すべきという声がますます聞こえてくるようになりました。

Twitter上でも、マーケターがpython言語を学ぶことで凄いことができるという記事が話題になりました。

話題のPython(パイソン)について、マーケティングの活用例に関する記事がなかったので、自分でまとめてみました。

Pythonはヤバイです。SEOやグロースハックなどのマーケで無双が出来ます。

マーケターのスキルセットの中に、プログラミングが必須科目として追加される日も近そうです。

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【2019年】Webマーケティング担当者におすすめの副業とは?

マーケティング志望の学生/若手マーケター

「若いうちからWebマーケティングのスキルを効率的に磨く方法は無いかしら?書籍は一通り読んだし、次は実践かなあ。仕事は辞めるほどでも無いけど、できれば副業としてお小遣いくらい稼げたらいいなあ」

こちらのような思いをもつマーケターに向けた記事です。

最近では、Googleが無償で提供するオンラインレッスンや、ノウハウを紹介する書籍も充実しており、Webマーケティングに関する知識を得る方法はネット上だけでもたくさん転がっていますので困ることは無いでしょう。

>>【初心者向け】コンテンツマーケティングで実際に役立った本/書籍7選

一方で、Webマーケティングのスキルアップという観点でいうと、実際にビジネスの現場で試してみる以外に方法はありません。むしろ、副業などを通じて稼ぎながら学ぶのが、もっとも速くかつ質の高い学習方法です。

良い副業の3ヶ条とは?

①時間と場所を選ばない

基本的には学生やサラリーマンなどが副業的に取り組むことを想定しているため、この条件は必須です。

 

平日の就業後や土日を使うのはもちろんのこと、バイトなどとは違って電車で移動している時間や、会社のお昼休みを使ってスマートフォンでこまめに取り組めるようなものが良いかと思います。

 

②自分の裁量で仮説検証ができる

若手社会人ならみなさんならお分かりかと思いますが、
せっかく実績が出ても、自分が工夫した成果だと説得力を持って語ることができないと成果として認められません。

多大な時間を費やした上、自分でもスキルアップしたと認められないというのが最も悲惨な結末です。

また、人に言われたことをしているだけではビジネスマンとしての大幅な成長は望めません。

自分で下した意思決定の回数と振り返りが、マーケターとしての成長へと直結します。

自分の収入を増やすために、Google AnalyticsやSearchConsoleなどWebマーケター必須の解析ツールも自然と使いはじめるようになります。

収入増のための施策を打っているうちに気づいたらスキルアップしている。その結果として収入が増えるという良い循環に持ち込めたらこちらのものです。

 

③実績としてアピールできる

獲得PV数や売上などの実績としてアピールできる客観的な指標があるものがおすすめです。

就職/転職活動などで自分のマーケターとしてのスキルを表現する実績として使えます。

むしろ副業的な稼ぎよりも、実績を活かした転職の方が収入アップに貢献することも考えられます。

 

webマーケティングの副業はアフィリエイトで決まり!?

上記の3ヶ条を満たすWebマーケター向けの副業で最もおすすめなのはアフィリエイトサイトの運営です。

おすすめASPに登録

A8.net

バリューコマース

 

 

【失敗談】7年かけて理解した「まずは行動」が最善の学習方法

私は学部生の頃からマーケティングを学び、就職活動もマーケティング職を志望して中堅ベンチャー企業にて3年務めました。

 

しかし、転職活動の際にマーケターとしてビジネスの現場で使えるスキルや実績がほとんどないことに気づき、これまで無駄に過ごしたと後悔することになりました。社会人4年目にして、新卒レベルでマーケティングのスキルを一から学び直しす羽目になりました。

 

「いつかマーケティングの職種についた時に役立つかも、、」などと書籍を読んで夢想してるだけでは、なんの意味もありません。ひいては学生の頃からアフィリエイトをやっておけば、、、との後悔もあります。

 

順番としてはまず行動。そこから必要に応じて、書籍やネットの記事で情報を収集していくスタイルが最も効率的な学習方法でしょう。

参考:確実にマーケティング就職/転職するシンプルな方法【未経験/新卒向け】

【コミュニティ運営者向け】幹事アプリまとめ

本記事では初めて幹事を任された方、幹事の仕事をスマートにこなしたいコミュニティ運営者に向けて、目的別でおすすめ記事をまとめました。

出欠管理、グルメ予約、会計計算、割り勘などの面倒な幹事の仕事をスマホアプリで効率化。ムダな時間や精神的な負担を抱えること無く、歓送迎会や忘年会など外せない飲み会を成功に導くことができるでしょう。

他にもLINE(ライン)で使える、iPhone/Android対応など、お探しのアプリがきっと見つかることでしょう。効率を重視しつつ、会はしっかり盛り上げるスマートな幹事を志向するみなさまをサポートします。

幹事向けアプリが使える場面とは?

幹事向けアプリとは、「日程調整」や「集金」など幹事の一部の仕事を、ほぼ一瞬で片付けてくれるスマホアプリのことを言います。

今のところ、幹事の仕事をまるっとすべて代行してくれるようなツールは存在しません。

デキる幹事は、仕事の全体像を「日程調整」「お店検索」「予約」「割り勘」など一つ一つの作業に分解し、アプリを複数組み合わせることで飲み会を円滑に進行させています。

また、参加者の事情や上下関係など多くの物事を考慮しつつ、イレギュラーな事態に適切な対応が求められるのが幹事の仕事で最も大変なところ。

一方で、幹事の進め方にはお約束事があり、それらをなぞるだけで、会の準備や当日の進行はぐっと楽になります。

幹事アプリドットコムでは、飲み会の企画から案内と日程調整などで使えるスマホアプリを記事化。幹事の仕事の流れに合わせて、どんなアプリがどんな場面で利用されているのか、デキる幹事が知っている情報をご紹介します。

>>【完全版】できる幹事の仕事マニュアル

【出欠/日程調整アプリ】

参加者全員の都合の良い日程を調整し、出欠確認が簡単にとれる、今や幹事には欠かせないアプリです。圧倒的な利用者数を誇る「調整さん」の他、LINEにスケジュール調整機能が追加された「LINEスケジュール」など、昨今また便利なアプリが増えてきた印象があります。

参加メンバーの年齢層や使っているデバイスの状況に合わせて使い分けてみてはいかがでしょうか。

>>【iPhone/Android両対応】幹事向け出欠アプリ6選

【グルメ予約アプリ】

多くの飲食店が食べログを始めとしたグルメサービスに掲載されるようになり、幹事のお店探しと電話予約の手間は大幅に削減されました。

お店探しと予約は今やネットで完結させることが当たり前の時代となった今。グルメサービス各社は差別化を図り、予約に応じて付与されるポイントやその提携先、確かな飲食店を紹介する口コミ掲載などで、主なユーザーである幹事にメリットをもたらそうとしています。

特に幹事の場合は一回で20〜30人分のポイント(コース予約であれば2000〜3000円相当)が付与されることもあり、ネット予約で幹事に享受されるメリットは馬鹿にならないものです。

>>【幹事向け】グルメ予約アプリ5選

【集金/会計アプリ】

まだまだ現金派が多い日本でどこまで使えるかは微妙なところですが、集金と会計で手間取りがちな幹事の精算作業をスマートに完了させるアプリも出てきました。

クレジットカードと連携し、キャッシュレスで割り勘ができる個人間送金アプリと呼ばれるものです。

本人確認など面倒な手続きが不要なものや、現金を出金できるもの、誰といくら貸し借りがあるかメモ機能を備えたものなど、各サービスで独自性を追求しており、こちらも自分にあったものを比較検討してみましょう。

飛び入り参加や途中で帰った参加者への会費徴収で漏れが起こるといったことは、今後なくなるかもしれません。

>>【幹事必見】集金/会計アプリ7選

【その他:LINE,iPhone/Android対応アプリ】

iPhone/android対応の有無なども考慮し、幅広い年齢層の参加者がいる社内の歓送迎会の場合など、様々なケースに合わせた幹事向けアプリをご紹介します。

>>【2018年版】幹事向けLINE(ライン)アプリ。LINEスケジュールの使い方

コミュニティマーケティングとは?新たな手法のノウハウと成功事例を学ぶ

コミュニティマーケティング

マーケティング担当者

コミュニティマーケティングって流行ってるらしいけど、どんな手法?

広告宣伝費0で顧客開拓できるって聞いたけど、何から始めればいいの?

こちらのようなマーケターに向けた記事です。

今回は、多くの企業が取り組み始めているコミュニティマーケティングについて、入門的な知識と成功のノウハウ、実際の企業の事例をご紹介します。

コミュニティマーケティングは、まだ新しいマーケティング手法であることから確固たる知識体系があるわけではありません。

しかし、AWS(Amazon Web Services)のユーザーグループなど、コミュニティマーケティングには成功事例とノウハウが蓄積されつつあります。

今回は、AWSを指揮した第一人者、小島英揮さんをはじめ、既に成功を収めた先駆者が公開しているメソッドをまとめて今回の記事にてシェアいたします。

※私自身、小島さんが立ち上げたコミュニティマーケティングを学ぶマーケターの会、CMC(CommunityMarketersCommunity)会員でもあります。   

コミュニティマーケティングとは?

オフィス

そもそもコミュニティマーケティングとは、ユーザー会やカンファレンスなどの開催を通じて顧客のロイヤリティを高め、アップセルや新規顧客の開拓につなげるマーケティング手法のことです。

これまでに実施されてきた既存ユーザーに向けた勉強会やファンミーティングと大きく異なる点は、「攻め」を目的とした顧客コミュニティを構築するところにあります。

従来の勉強会などの手法は既存顧客のサポートを目的としています。

一方、コミュニティマーケティングではイベントなどの参加者がSNSやブログで情報を発信することで新規ユーザーにリーチすることなどを目的としています。

企業がコミュニティマーケティングを実践すべき理由

コミュニティマーケティングのメリット

顧客コミュニティ=口コミの発生

コミュニティマーケティングのメリットとして、顧客のロイヤリティを高めることで口コミの発生を誘い、新規ユーザー獲得につなげることができます。

また、あるBtoB企業がコミュニティマーケティングを実践したところによれば、

複数回ユーザー会に参加した顧客のLTV(※)はこうしたイベントに参加していない顧客に比べて、1.54倍の違いが現れたそうです。

※LTV(Life Time Value):顧客が企業と取引を行う期間にもたらす利益のこと

コモディティ化を防止

ファンにとって唯一の存在になることができたならば、自社の製品は価格競争に巻き込まれることはありません。

コミュニティマーケティングによってマス広告に大規模な予算を投じることなく、ブランドを構築することができます。

サブスクリプションモデルの効果を最大化

既存顧客から売上を上げるサブスクリプションの方がコストが低い時代が到来したことも、コミュニティマーケティングの優位性を後押ししています、

今では多くの企業が売り切り型ではなく、サブスクリプションと呼ばれる月額制などの定期課金モデルを採用するようになりました。

企業の重要指標の一つとしてサービスの解約率をいかに低く抑えるかが重視され、顧客コミュニティはこうしたところにも一役買っています。

顧客ロイヤリティを高めるマーケティング戦略について学びたい方はこちらの書籍がおすすめです。

コミュニティマーケティング実践ノウハウ

元AWSジャパンの小島さんによれば、「Don’t sell to the Community、Sell Through the Community」ということのがコミュニティマーケティングの鉄則だそうです。

要は自社のファンに製品を売りつけたり利害関係を持ち込まないこと。

これがコミュニティマーケティングの最も重要な基本原則となります。

企業側が先導せずとも自然発生的にユーザーが会を開くいわゆる「自走」を成功の指標とします。

目先の売上をぐっと我慢し、「ユーザーがユーザーを連れてくる」状態をいかに作り出すかにフォーカスするのがポイントです。

また、カスタマーの満足度が高いことが大前提であり、それができていないプロダクトやサポート体制のまま、コミュニティマーケティングに手を出してもうまくいくことはありません。

※小島さんのスライドはこちら。

有名企業のコミュニティマーケティング成功事例

JAWS-UG

jaws-ug

日本のAWSユーザーグループです。日本全国に支部を持ちます。

Salesforce Trailblazer Community

salesforce trailblazers

地方の支部はもちろん、マーケティングやインサイドセールスなど目的に応じた分科会もあり、コミュニティが非常に充実しています。

コミュニティに関してもっと体系的に学べる書籍は?

コミュニティマーケティングを実践していくうちに、やはり「コミュニティ」そのものの理解がベースの知識として欠かせないことがわかってきました。

その中で特に参考になった書籍を3つご紹介します。

コルクという会社を経営されており、コミュニティの可能性に関して実践と発信を続けている佐渡島さんが著者の書籍です。私はtwitterアカウントもフォローしています。

「コミュニティ」がキーワード化している昨今の流れを知りたいならこちらがおすすめです。

少し前の本になりますので、最近のコミュニティマーケティングの流れについては言及されていませんが、

コミュニティの組成から、コミュニティを通じて人々はどのように知識を形成していくのかについて考察された書籍です。  

【ブランディング本】実際に参考になったおすすめ書籍10選

アイキャッチ_ブランディング書籍

駆け出しマーケティング担当者

お悩み
ブランド力で差別化したいんだけど、ブランディングってフワッとしてて掴みどころがない。。

実践で使えるブランディングが学べる本ってないのかな?

 

本記事は上記のようなブランディングの実践に悩むマーケティング担当者に向けています。

中小ベンチャー企業のように、潤沢な予算を持たない企業でも実践できる、ブランディングの指南書をまとめました。

筆者もWeb企業のマーケターとして、プロダクトのブランディングプロジェクトを現場担当として経験しました。

当時は、ブランディングについて専門的な知識を有している訳ではありませんでしたので、書籍やイベントへの出席を通じて、役立つ情報を探していきました。

幸い良い書籍と出会えたおかげで、ブランディングも成果を残すことができました。

実際に問い合わせ顧客の質が上がり、受注単価が約2倍になりました。

その過程でマーケティング関連の書籍を読み漁って見つけた、初心者向けで成果に繋げられるブランディング本をおすすめします。

1章:ブランディングの本質的と実践が分かる本

デジタル時代の基礎知識ブランディング

「顧客体験を一貫して提供することが、顧客の中に形の無いブランド資産を形成する」というブランディングの本質的な考え方が学べる一冊です。

特徴として、SNSなど、現代のマーケティング手法の文脈に沿って、ブランディングをわかりやすく学ぶ事ができます。

よくある企業ブランディングの解説書とは異なり、マス広告など大規模な投資を前提としていません。

予算をかけられない中小ベンチャー企業でも実践できる内容となっています。

参考:デジタル時代の基礎知識『ブランディング』【おすすめ書籍を紹介】  

ブランド論—無形の差別化を作る20の基本原則

ブランディングの大家と呼ばれるデイビッド・アーカー氏の著書です。

ビジネス書の中でも、かっちりした本格的な内容で読みづらいので少しハードルが高いのがポイントです。

ブランディングに関連する本を一冊だけ選ぶことができるなら、この本と言えるほど王道的な内容です。  

経営者のウェブブランディングの教科書

こちらも中小企業向けに実践しやすい企業ブランディングの手法が紹介されている書籍です。

主に自社サイトとオウンドメディア(自社で運営するブログやメディア)を組み合わせたWebブランディングにフォーカスされているのがポイントです。

費用を抑えた効果的なブランディング施策について解説されています。  

ブランディング22の法則

こちらも1990年台に発売され、今でも読みつがれている名著として知られている一冊です。

抽象度が高く、ブランディングの本質をついた22の法則は、 デジタルマーケティングが全盛の現在でも通用する内容になっています。  

2章:ブランディングとデザインの関係がわかる本

RED ヒトラーのデザイン

デザインに深い造詣を持っていたナチス政権のブランディング戦略を知ることができる一冊です

あまりにも有名なナチスのシンボルマークを始めとした制服やポスターなどのクリエイティブのみならず、 建築物や党大会など負の歴史の中に隠されたヒトラーデザインのブランド戦略が垣間見えます。  

売れるデザインのしくみ: トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン

マーケティングなど非デザイナーのビジネス的な視点から、 どのようにデザインを駆使すべきかが指南されています。

デザイナーに業務を丸投げする体制から変革を目指す企業のマーケティング担当者におすすめの一冊です。  

誰のためのデザイン

ユーザーの行動心理学をベースとしたUI/UXに関連したデザイン思考を学ぶことができる名著です。

やはり名著と呼ばれる書籍はハズレがありません。  

3章:ブランディングを事例から学べる本

ビジネスフォーパンクス

クラフトビールで世界的な成功を収めたブリュードック社の成功ストーリーが書籍化。

パンクな文体にクセがありますが、全体を通して平易で読みやすい一冊です。

スタートアップのブランディングに対する捉え方や一貫した施策は、マーケティング担当者にとって参考になるポイントが多く散りばめられています。  

ザッポスの奇跡

靴の通販という前代未聞のビジネスモデルを構築したザッポスの事例を知ることが出来る一冊です。

ザッポスの強みである「顧客満足」の視点から顧客とのタッチポイントを一つ一つ設計していくことで、リピーターとなってくれるファンを生み出すスタイルを学ぶことができます。

カスタマーサクセスを通じてブランド資産を築いていく事例として有効です。  

MUJI式 世界で愛されるマーケティング

「普遍を追う」という難題とも言えるブランドコンセプトに挑戦しながら今も確固たる地位を築いている無印良品のマーケティング戦略が解説されている一冊です。

詳細はこちらの記事でも解説しております。

参考:【書評】『無印良品MUJI式世界で愛されるマーケティング』に学ぶ「特徴のない」ブランド戦略とは?

【学生/第2新卒必見】未経験からマーケターになるには?

マーケター志望の学生/若手社会人

「若いうちからなんとなくマーケティングやりたいけど、何から始めればいいの?そもそも実際マーケティングの仕事内容もよくわかってないし、、、」

こちらのような悩みを持つ学生、第2新卒くらいの社会人に向けた記事です。

私自身のキャリアの失敗と、中堅ベンチャー企業から創業して間もないスタートアップへの転職経験を元に、マーケターになりたい若手に必要な知識や行くべき業界/企業がわかります。

結論:未経験からスキルをつけたいなら、webマーケティング会社に就職すべし

右も左もわからない学生や第2新卒にとって、マーケターという職種のキャリア形成において最も難しいのは、業務内容が圧倒的に曖昧な点にあります。

「マーケティングとは?」という問いが至るところでなされ、こうした問いに対する答えは企業やマーケターによっても様々です。

しかし、ことIT業界に関して、マーケターに求められるスキルは決まっていると言っても過言ではありません。

結論、マーケティングのスキルをつけたいけど右も左もわからない学生や若手社会人は、SEOとWeb広告の運用スキルを学べる求人を探しましょう。

SEOとは、Googleなどの検索エンジンを攻略し、検索から自社サイトへの流入を誘うWebマーケティングの手法です。

Web広告の運用とは、GoogleやYahoo!の提供する広告配信ツールを使って、効率よく顧客を自社サイトで流入させる行為を指します。

これら2つのスキルを最も効率よく学べるのが、Web広告代理店など企業のデジタルマーケティングを支援する会社です。将来CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)を目指すのであれば、新卒からの数年は、Webマーケティング会社で多くのクライアントを支援する過程で経験とケーススタディーを蓄積したのち、スタートアップや成長企業にジョインするのが得策です。

転職活動で学んだマーケターのキャリア形成

私自身がマーケターとしての転職活動を通じて、多くのCMOや経営者との面談を繰り返すうち、彼らが「マーケティング」というもののうち、Webからの認知と集客にかなりの重点を置いていることがわかりました。

実際に私が採用担当者に聞かれたことの多くは、「実施したSEO施策は何か?」「月間で運用している広告の予算はいくらか?」「広告の費用対効果はどうなっているか?」「広告ツールは何を使っているか?」といった具体的なwebマーケティングに関する実務経験でした。

一方で、ベンチャーを始めとした事業会社の多くはマーケティングに対する理解が少なく、どのようにマーケターを育成すべきかわかっていないというケースがほとんどです。

例えば、マーケターの地位が低く、営業担当の資料作りを押し付けられたり、社内の調整ごとに忙殺される一方で大事なWeb広告の運用は社外に任せっきりというようなケースです。

失敗談:マーケ志望者が新卒でベンチャーに就職するリスク

私自身、未経験から新卒から事業会社に就職したことから、マーケターとしてのスキル形成や転職活動で苦労した経験があります。

私がマーケターとして新卒入社した中小企業で、3年間で経験した業務だけでもこれほど多岐に渡ります。

SEO、営業支援(資料作成)、メールマガジンの作成と配信、SNSの投稿、セミナー/展示会の企画運営、web広告の運用、LPO、SQLによるデータ抽出 / 分析、広報、KPI設定、計数管理など、、、

短期間でこれほどの経験ができたのは、周囲が大手企業に就職していく中で、新卒からリスクを取っていわゆるベンチャー企業に就職したからかもしれません。

しかし、いざ転職活動を始め、マーケターとして初めて市場の評価を受けた際に、これらの業務経験がスキルとして認められることはありませんでした。

一見、幅広い業務を経験しているようでありながら、スキルという観点からすると一つ一つの業務に関する実績や知識が浅く、戦力としては使えないというのが転職エージェントや採用担当からの評価でした。

「これからの時代、大手ではなく、ベンチャー企業で幅広い業務を経験した方がいい」といいますが、

既に就職してしまい、キャリアに悩むマーケターは今すぐ転職活動を始めたほうが良いでしょう。新卒1年目での転職も珍しくない昨今では、スキルが無いままズルズルいけるのは社会人歴3〜4年目までだと考えた方が良さそうです。

マーケターとしてのキャリア形成の第一歩として、マーケティング志望の若手なら大手の転職エージェントに登録してみることを個人的におすすめしています。

私が実際に利用した感想としては、確かに大手エージェントならではの登録手続きの煩雑さや流れ作業感は無いとは言えない部分もあります。

しかし、これと行った実績や強みに乏しい第2新卒レベルの転職活動において、エージェントが持つ案件数は大いに越したことはありません。「type転職エージェント」はwebマーケティングの案件が多くありました。

また、面接後、面接官からのフィードバックがもらえるのも、大手エージェントならではのメリットでしょう。Wantedlyや小規模エージェントではなぜ落選したのかわからないままというのが当たり前なので、改善のサイクルが回せないというデメリットがあります。

【初心者向け】コンテンツマーケティングで実際に役立った本/書籍7選

駆け出しマーケター

「うちの会社でもコンテンツマーケティングを始めることになったんだけど、何か参考になりそうな書籍ってないのかな?社内にノウハウのある人もいないんだけど、、、」

上記のようなお悩みをもつ初心者マーケターに向けた記事です。
コンテンツマーケティングの基本的な概念と、一通り何を勉強すればいいかがわかるようになっています。

<根拠>
筆者も同じく、全くの素人からコンテンツマーケティングを始めました。
試行錯誤を重ね、Google検索で月間3000程度のボリュームのキーワードで、10位台(2ページ目)から半年以上2位〜3位を安定的にキープするまでに引き上げることができました。

1章:コンテンツマーケティングの概念がわかる本

こちらではコンテンツマーケティングの基本的な考え方がわかる書籍をご紹介します。「コンテンツマーケティングとは?」みたいな内容が書いてあると考えていただければ。

『10年使えるSEOの基本』

コンテンツマーケティングとは、SEO(SearchEngineOptimization)による検索流入を基本戦略としています。
こちらの書籍では、移り変わりの激しいトレンドや小手先のテクニックに頼らない、SEO本質的な考え方を学ぶことができます。

ページ数も少なく、掛け合いを楽しんでいるうちにいつの間にか読み終わってしまうため、初学者に最もおすすめの一冊と言えるでしょう。

『沈黙のwebマーケティング』

マーケティングを学ぶ初学者の間では最も著名な書籍の一つです。
コンテンツマーケティングを含むwebマーケティングの全般的な知識をマンガ形式で学ぶことができます。

『商品を売るな』

コンテンツマーケティング支援業界の老舗、イノーバ株式会社の創業者である宗像さんによる書籍です。イラストを中心にコンテンツマーケティングの基本的な概念から実践まで幅広く、体系立てて学ぶことができます。

2章:成果を意識したライティング

ライティング手法については、決まった型を一つ習得するのが最も近道です。
何冊かざっと読んでみて、特に気に入った一冊を繰り返し読んでいくことをおすすめします。

『人を操る禁断の文章術』

あのメンタリストDaiGoがセールスライティングについて、心理学的なスタンスからわかりやすく解説した指南書です。
SEO的な視点こそないものの、読者に行動を促す文章術はCVを最終的な成果地点とするマーケターには欠かすことはできないものです。

『ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則』

カッチリした本でちゃんと勉強したいという方にはこちらがおすすめです。
広告コピーのバイブルとして70年以上に渡って読まれています。大体名著と呼ばれる本は間違いないので抑えておきましょう。

3章:コンテンツの改善

コンテンツマーケティングの本質は記事の改善にあります。公開した後の記事の検索順位や流入、顧客の動きを見ながら加筆や修正を繰り返していきます。

『Googleアナリティクス逆引き』

Googleアナリティクスの使い方は、公式のヘルプサイトやweb上に解説記事が沢山出ています。基本的にはその都度検索するのがベターです。ただ、一冊まとまったリファレンスが必要だと思う方はこちらを購入して置きましょう。

番外編

『広告なのにシェアされる コンテンツマーケティング入門』

コンテンツマーケティングはSEOで流入を獲得すると言いましたが、こちらはSNSでのシェアなど自然な口コミを狙う手法が紹介されています。ネットでバズるおもしろコンテンツを作る上での方法論を学ぶことができます。

ご覧の通りコンテンツマーケティングはSEOによる流入から、セールスライティングによる読者の誘導、分析ツールを使った改善活動まで総合的なスキルが要求されるマーケティング手法です。

ですが、上から順番に読んでいけば大体何をすれば良いかわかることでしょう。

私もコンテンツマーケティングに関連する書籍を一気に読むことで、業務に取り掛かれるくらいには仕事の内容をイメージできるようになりました。

短期間で関連する書籍を最低でも10冊ほど一気読みすることで、その分野の判断軸が自分の中にできますのでおすすめの勉強法です。

<10冊だなんて書籍代が、、、という方に向けて>
KindleUnlimitedに入っている書籍なら、無料で読むことができます。
初回の30日間は無料で使える上にざっと10冊ほど読んでしまえば充分に元は取れるかと思います。

 

 

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