【実体験】スタートアップに新卒で就職する是非について考えてみた(マーケ編)

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新卒でスタートアップ(ベンチャー)に就職すべきかどうかというテーマは、議論が起こりやすいように思います。

結論から言うと、この問題に正解なんてものは無く、当人が好きにするのが一番です。

とはいえ、経験に乏しい学生からすると大きな決断ですし、不安を持つのは仕方のないことだと思います。

今回は私自身の新卒からベンチャーに就職した経験をもとに、マーケターを目指す学生がスタートアップの事業会社に新卒就職する上でチェックしておくべき3か条をまとめてみました。

①インターンやアフィリエイトなどで既にマーケティング経験を積んでいる

「マーケティングとはなにか?」という問いについて自分なりの答えを持っているかどうかです。

これが自分の中で定まっていないと、あれもマーケティングこれもマーケティングということで仕事を押し付けられ会社にとって都合のいい何でも屋になってしまいます。

かと言って、自分の中で周囲を納得させられるだけのマーケティングに関する知見もないので、状況を変えられるわけではありません。

気づいたら会社にとっても自分とっても成長につながらない仕事で酷使させらているうちに、マーケターとしては全く使い物にならないという悲惨な自体に陥ることがよくあります。

 

②マーケノウハウを持った人材(上司)が社内にいる

こちらも①と同じで、会社の迷走に振り回されないためのチェックポイントです。

前職で広告代理店や消費財メーカーに所属していたなど、ある程度マーケティングノウハウが確立された会社の出身者が上司や同僚だと良いかと思います。

※スタートアップは人材の入れ替わりも激しいので注意が必要です。

特に創業者が元々マーケター、マーケに精通しているケースが手っ取り早いと思います。

 

③BtoBの事業会社はあり?

ツイートのように、BtoB(特にSaaS)で求められるスキルセットは他の業界と比べて特異かつ幅広く、なおかつマーケティングのスタイルも最近言語化されてきた分野なので、今飛び込んで置くといいかもしれません。

営業との連携など、広告代理店などでは中々カバーできない広い範囲を担当する必要がありますので、

総合力という観点では事業会社でも身につけられる素養はとても大きいと思います。

 

迷ったらWebマーケ会社に行け!?

マーケターになりたいと言うのがいつかスタートアップで挑戦したい、CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)を目指したいというのであれば、

最初のキャリアはWebマーケティングを支援する会社に就職するのが最善策だと思います。

専門的にSEOやリスティング広告の運用ができる人材は貴重です。

実際、有名スタートアップのCMO職の人にキャリアを聞くと、サイバーエージェントなどの出身者が多いので

まずは修行期間として専門的なWebマーケティングスキルを身に着け、そこからスタートアップへの参画を目指すのがスマートだと思います。

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